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2008年7月

癌からの生還

がん患者75%「仕事続けたい」

 がん患者の4人に3人が現在の仕事を続けたいと考えるが、実際には3人に1人が診断後に転職している厳しい就労環境が20日、特定非営利活動法人(NPO法人)「HOPEプロジェクト」(東京都豊島区)の桜井なおみ代表らの研究チームの調査で明らかになった。

 調査は3月、現在治療中や治療経験のあるがん患者にアンケートを実施。403人(男性40人、女性363人)から有効回答を得た。

 調査の結果、がん診断時点で「仕事を続けたい」と回答したのは306人(75.9%)と高い割合だった。ただ、うち95人(31.0%)が診断後に転職し、内訳は解雇14人、依願退職23人、廃業8人などとなった。

 がん診断後の収入については、約4割の156人が下がったと回答した。 

 実際生命保険の代理店を取ったときも思ったが、三大疾病の診断がされその中でも余命3か月の方に先出しで保険金が支払われる保険が話題になったが、その後の調査で3ヶ月後も亡くならないで元気にされていたり、あるいは生還してしまった方のデーターを並べてみると、すべての方が自分が好きで好きでしょうがない仕事をしている方であったことを覚えている。
 癌とHIVのようなウィルス系の病気と根本的に違うのは、ウィルスは他人であるから殺してしまえばいいという考え方。であるからしてHIVのようなウィルスは熱に弱いとなれば、煮沸してしまえば死に絶えてしまう。(HIVが体内入ってしまうと、残念ながら体内温度を42℃以上に上げることは不可能なので、とりあえずは不治の病になってはいる)
しかし癌細胞は自分自身の細胞であるからこれを殺してしまうのは容易ではない。
 しかしどうだろう、人間の細胞にはそれ自体に寿命がある、昔生物の授業で赤血球や白血球の寿命について講義されたことを覚えているが、赤血球の寿命は最長で120日、つまり人の細胞は3~5ヶ月で一新してしまう計算だ。
ということはがん細胞も生まれては死ぬメカニズムを繰り返し、簡単に突き詰めれば、今日死ぬがん細胞より今日生まれてくる癌細胞が多い為=増殖という図式である。
この図式から今日生まれてくる正常な細胞<今日死んでいく正常な細胞と今日生まれてくる癌細胞>今日死んでいく癌細胞の図式で癌に侵されると死に向かっていくことになる。しかしこの図式が反転することがあればその反転した瞬間から生還することになる。
 さてではどうしたらこの図式を反転することができるのか?今のところ意図的にこれをする方法は見つかってはいない。しかしこれを行うために心がけることして『体質改善』という言葉が使われることが多々ある。
実際癌から生還するようなケースは前出にもあるように特別なことでなく、確実にある。そして実際生還したケースをひも解いてみると、大抵没頭する(病気になど構っていられないほど)仕事があったりするケースが殆ど総てだとすると、ここに『体質改善』のためのキーワードが含まれているに違いない。また整体やカイロプラクテックで生還する人もいる。つまり体質改善のためにはなんらかの肉体的、精神的なある種の刺激を作ることがこれに当たるというわけだ。
 逆に仕事を辞めたりしてしまうことはもしかしたら癌による死を確実に引き寄せるものたらしめているかもしれない。

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いよいよ本格的『格差社会』到来

 ガソリン高騰で「車離れ」始まった 通行台数減り、駐車場に空き

 昨年中国に渡った折、中国に向かう機内で既に世界が激変していることに気がついた。それは日本から中国に向かう機内の90%の乗客が日本から中国に帰る目的の中国人であったことだ。今は中国で物を買うよりも、日本で物を買ったほうが安い。つまり秋葉原あたりに家電製品をわざわざ中国から日本に観光がてら買いに来たほうが安いということなのだ。ここに世界中が格差社会に変わってしまった兆しを見た。

上海につくと、昔ながらの自転車もあるにはあるが、所狭しと自動車も沢山走っていた、しかしよく聴いてみると、自動車が誰でも乗れるものであっては困る。何故ならそれだけの車が走れるほどの道路がないからだ。上海では車を購入する際に必要とされるナンバープレートが1枚80万円もする。車2台を変えるレベルでないと車に乗れないのだ。また中国の恋愛事情もそれに伴って大分変わってきた。上海の女性は男性と付き合うとしばらくたった後、マンション(住まい)を購入する予定が立っているかを問う。これも一人っ子政策などに伴うもののようだが、この住まいを購入する予定(能力)のない男性とは結婚できないとか。むろん日本でいえばワーキングプアとは結婚しない(そもそもできるはずもないが)ということを平然と女性の立場から言ってしまうほどなのだ。

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